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南極大陸 あらすじ 第5話

ボツンヌーテンに向かったふたりは、生きて戻れるのか!?
美雪宛の手紙には一体何が書かれていたのか!?
これが第5話のみどころなんです。

第4話ではカブースが焼失したり、犬のベックが死んでしまったり思わぬハプニングがありましたよね。

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<<<<<第4話で居眠りをして火事を起こしてしまった犬塚くんこそが、実はこの本の著者なのです。



第5話では、父の夢であったボツンヌーテン登頂に向けて、倉持(木村拓哉)が着々と計画を進めます。
ところが雪上車の故障、ブリザードの多発で困難を極めるんですね。

だけど倉持は犬ぞりでの遠征を決断。
反対する氷室(堺雅人)とともに遠征に向かいます。

予告では、ふたりは凍死寸前でしたよね。

さらに日本では、倉持の義理の妹、美雪(綾瀬はるか)が倉持の研究室で自分宛ての手紙をみつけ号泣します。

本当にふたりは生きて戻れるのか、倉持は美雪に何を言いたかったのか。
これはもう絶対見逃せないですよ。

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